腹が痛い!!!!女の子は大変じゃぁぁぁぁ!!!!
京都市美術館でやっている『ボストン美術館展』に行ってきました!!!!
お盆休み間近なので、去年のルーブル美術館展とは違って、そこまでダダ混みではなかったのものの、それは外だけ…館内はあいかわらず人がぎっちり!!!!
人を見に来たんじゃありませんよ~~~
やっぱり絵画は見てるとインスピレーションが高まりますな~vvvvv
『洗礼者ヨハネの首を持つヘロデヤ』は恍惚な顔のヘロデヤがエロティックと言うより怖い…
それもヨハネの首の下に針刺しますかぁぁぁ???
ドSの称号をあげたいです…。
『ノミを取る農民の少女』ってのもシュールな題材っす…
その当時って…お風呂、そんなに入ってなかったから(ーー;)
題材にされた女の子…ものすっごい嫌そうな顔してたよ…
しかし…すごかったけど…なんだろ?
ルーブルの方がやっぱり見ごたえあったかな???
それとも管理人好みの作品が少なかったのか?
風景画も教会の風景とか、森の風景とかがあって見ごたえはあったけど…
印象派の作品ってのもいいけど、管理人的にはしっかり描きこんだものの方が好みっす。
大学行ってたときに習った『ルーアン大聖堂の正面とアルバーヌ塔の朝』が生で見れたのは嬉しかったけど、あれは近くで見たら、何が描いてあるのかが全く分かりません^^;
じっくり間近で見るより、遠くから眺めたほうが良さが分かりますvvvv
でも人が多すぎて、それもちょびっとしか叶いませんでしたが…
お土産コーナーもそこまで良いのってなかったな~
『ルーブル展』とか『宮殿展』の方が色んな作品を扱ってて、買い漁ってたけど…
う~ん芸術って難しいな~。
さて…同人誌のイラストを薦めていきますか(^.^)/
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