(補足)電車男ではありません。
ついに着ましたよ!!!!!!!とうとう着た!!!!
『ブラック・サッド』の単行本!!!!!
アマゾンで探してたら、なんと翻訳本発見!!!!やっぱり読むとしたら母国語に限ります!!!!
見つけたと同時に迷うことなく、即御注文!!!迷ってる時間は0.03秒。脱兎の如しでした。
2日を指折り数えて待っていると、宅急便さんが御訪問。
この時ほど宅急便屋さんから後光が差したことなんてありません。(普段は面倒くさい!!!!)
再配達してもらったので、夕飯前…。あぁ、見たいけど喰わねば!!!!
夕飯食べて、用事済ませてと多々ある難関(?)をクリアしてようやくパッケージをおそるおそる破ります。
眩しいばかりに光って見える単行本2冊。表紙の黒猫のオジ様のアップに照れまして、ようやく手にして御満悦vvvvそんなに見つめないでくれvvvv(←バカ)
第1巻の表紙をめくって、さてブラック・サッドの世界へGO!!!!
獣人万歳のマニアにとっては、嬉しいことこの上なしなほどにカッコよく、または綺麗な獣人方。
ハードボイルドらしい展開と感服するほどの絵の上手さ!!!!目からウロコが大量に落ちていきました。(あ~止まらん!!!)
獣人だけの漫画なんてそうそうないのにこれほど凄いものに出会えて幸せ~~~~~vvvv
ニッタラニッタラと笑みを浮かべながら、食い入るように読ませていただきました。
サッドおじ様素敵~~!!!!カッコいいけど愛嬌があって人間味あふれた黒猫さん。(スタフォのパンサーに年加えた感じと思うのはスタフォオタクの私だけ?)
すべての獣人さんが個性あって、けっこうのめり込みました。
第1巻ももちろん好きだが、私は第2巻がとくにお気に入りvvvvけっこうドロドロしてましたvvvv
第3巻はまだ翻訳本がないけれど首を長くしてまってます~~~
ありがとう早川書房!!!早く続きを読ませてちょ!!!!
ついでにレオン・クロンスキーさんはライオンさんでした。
でも一瞬出てきてすぐ死んだ…。拷問されて、別人としてお墓に入れられて…(悲惨)
スタフォのレオンさんとは大きくちがうな…(^_^;)
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